Live Report
AZUMI at 大阪 THIRD STONE /Date
Oct.15.2000
19:30過ぎライヴがスタ−ト!
まずは「オカルト・ナンバ−いってみたいと思います」と言って弾き始めました。ディレイ等を駆使して出された音が、リフレインして頭の中を駆け巡ってきます。『オカルト・ナンバ−』って少し不気味なところもあるのですが、何故か“ぐっと”聴きいってしまう魅力を持った曲やと思います。
約10分のオ−プニングの『オカルト・ナンバ−』が終わり、次は少し前に発売されたニュ−・アルバムからのナンバ−の『ブル−ドレス・ブル−ス』。
かっこいいギタ−・リフとアズミさんの軽快に飛び出す口笛がすごくイイ感じで、聴いていると知らん間に体がリズムをとっていました。
この日、大阪は久しぶりだったらしく、ツア−中大雨にあい、新幹線が静岡で止まってしまったそうで名古屋の大雨の教訓をいかし電話をかけに行ったのですが・・・既に電話の前には列が出来ていたそうです。それから一端電車は動き出したのですが・・・また三島で止まったそうです「これはとうぶん動かない」と察知したアズミさんは「食料を確保せなアカン」と思って売店に走ったらしいですが、既に売り切れ状態で「ウナギ弁当ならありますけど」という店員さんの言葉に値段を思わず聞くと「2500円です」という返事が返ってきたそうです。他に何かないか目を凝らして探していると博多産のさば寿司があり値段は1600円だったが「もうエエか〜」と思って買って食べたのですが、その直後に新幹線は動き出したそうです(笑)。
そんなこんなでアズミさんのツア−珍道中の話しは終わり、次の曲『こいコ−ヒ−』が始まりました。
この曲の歌詞はすごくイイです。恋をコ−ヒ−にたとえてホンマうまいこと表現していると思います。「ホワイト・ソング」というアルバムに収録されているので聴いたことない人は是非ともアルバムを買って聴いてほしいです!。
その後もイイ感じの演奏が続き1部が終了しました。
「一ヶ月近くギタ−を弾きた倒して来ました。」「道中はほんまアクシデント続きで最終日の店なんか僕の名前が出てなかったスよね〜見事にオチがついたという感じでしたけど(笑)」「おまけに仙台の太平洋フェリ−の中で風邪をもらったんで今日はほんま移しまくったろ思てます(笑)」というアズミさんらしいスピ−チの後、すごくイイ感じのインスト・ナンバ−で2部がスタ−トしました。
『インスト・ナンバ−』,『フレンズ・オブ・マイン』と続き「アズミはギタ−リストの“ほこり”です。“ほこり”の“ほこり”は“汚いほこり”(笑)」と言って、ニュ−・アルバムに収録されている『ほこり』をプレイし始めました。しっとりと聴かせてくれとてもよかったです。
『ほこり』が終わるとギタ−のチュ−ニングを変えて『もしもオイラが』を弾き始めました。
アズミさんの激しい足踏みと共にカッコイイ!スライドのフレ−ズが飛び出して来て思わず「アズミさんカッコイイっすよ」と叫んでしまいそうでした。
そのテンションのままアズミ・ワ−ルドに突入『ビザ−ル・ギタ−』等を一心不乱に演奏し“もう誰も止られへん”という状態でした。
やっぱアズミ・ワ−ルドは最高です。
ツア−中、家族連れでライヴを見に来てくれた事もあったらしく、そのお子さんがアズミさんの「ベビベビベイビ−」を見て“ちっちゃいおっちゃん”が好きだと言ったらしく、アズミさんが「今の世の中何が起こるか分からんから、あれがUFOキャッチャ−なんかのキャラクタ−・グッズになるかも(笑)」と言ってました。
最後は『まんまる月』でこの日のライヴは幕を閉じました。
ほんま、よかったッスヨ〜
アズミさん素敵なAZUMI’S NIGHTありがとうございま〜す。(涙)
また、サ−ド スト−ンで是非ともやって下され!
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